「お口ポカン」「食べるのが遅い」

それはお子様のお口の機能が
未発達なサインかもしれません

歯並びや全身の健康に影響が出る前に。

お口の機能検査してみませんか?

歯並びや全身の健康に影響が出る前に。
江古田駅徒歩3分の中村歯科医院で
口腔機能検査してみませんか?

Oral Function Examination

保険適用で検査が可能です

こんな症状、当てはまりませんか?
〜お子様のお口のSOS〜

「ご飯を食べるのにすごく時間がかかる」「テレビを見ている時、いつも口が開いている」 お子様の日常のこんな様子、もしかしたら「性格」や「癖」ではなく、お口周りの機能がうまく育っていないことが原因かもしれません。 以下の項目に当てはまるものがないか、チェックしてみましょう。

□ いつも口が開いている(お口ポカン)
□ 鼻ではなく、口で呼吸をしていることが多い(口呼吸)
□ ご飯を食べるのが極端に遅い、または丸飲みしている
□ クチャクチャと音を立てて食べる
□ 指しゃぶりや、爪を噛む癖が直らない
□ サ行やタ行などの滑舌が悪く、言葉が聞き取りにくい
□ いびきをかくことがある

1つでも当てはまる場合は
「口腔機能発達不全症」の可能性があります。

「口腔機能発達不全症」とは?

「口腔機能発達不全症」とは、お子様の「噛む」「飲み込む」「話す」「呼吸する」といった、お口の基本的な機能が年齢相応に発達していない状態のことです。

近年、柔らかい食べ物が増えたことなどにより、お口周りの筋肉(口輪筋や舌の筋肉)が十分に育っていないお子様が増加しています。

これは単なる「癖」ではなく、歯科医院での適切な検査とトレーニングによる改善が必要な疾患として、国からも認められています。

お口の機能未発達を放置すると
どうなるの?

「大きくなれば自然に治るだろう」と放置してしまうと、お子様の将来に様々な悪影響を及ぼす可能性があります。

歯並び・かみ合わせが悪くなる(不正咬合)

お口ポカン(口呼吸)が続くと、舌の正しい位置が下がり、顎が正しく成長しません。結果として、出っ歯や受け口などの悪い歯並びの原因となります。

風邪をひきやすくなる・アレルギーのリスク

口呼吸により、空気中のウイルスや細菌、アレルギー物質が直接喉や肺に入り込むため、風邪をひきやすくなったり、扁桃腺が腫れやすくなったりします。

集中力の低下・睡眠不足

口呼吸やいびきにより睡眠の質が低下すると、日中の集中力低下や落ち着きのなさ(多動)に繋がることが指摘されています。

お子様も安心!
遊び感覚でできる「痛くない」検査です

「歯医者さんの検査」と聞くと、お子様が怖がらないか心配になる親御さんも多いかもしれません。

しかし、口腔機能発達不全症の検査には、歯を削ったり、注射をしたりするような「痛い」処置は一切ありません。ゲームやおもちゃを使うような「遊び感覚」で、楽しくお口の力を測ることができますので、どうぞご安心ください。

当院では、健康保険適用にて専用の機器を用いた詳細な検査を行っています。

1. 唇の力を測る検査(口唇閉鎖力検査)

小さなボタンのような測定器を唇(歯と唇の間)に挟み、お口を閉じた状態で機械を引っ張ります。「お口の力でどれくらい引っ張る力に耐えられるか」を数値化して測定します。綱引きのような感覚で楽しく行えます。

これは、唇を閉じる筋肉(口輪筋)の強さが分かる検査になります。この数値が低いと、日常的に口が開きやすくなり、口呼吸や出っ歯の原因になります。

2. 正しく噛めているかを検査(咀嚼機能検査)

「食べるのが遅い」「丸飲みしている」原因を調べます。

検査用の味がついた特殊なグミ(ゼリー)を、いつも通りに約20秒間モグモグと噛んでもらいます。その後、お水でゆすいで吐き出してもらい、専用の機械で成分(グルコースの溶出量)を測定します。

これは、食べ物を細かくすりつぶし、唾液としっかり混ぜ合わせる「噛む力」が年齢相応に育っているかを客観的な数値で判定します。

3. 舌の力を測る検査(舌圧検査)

「滑舌の悪さ」や「飲み込みにくさ」「歯並びへの影響」を調べます。

小さな風船のような柔らかいセンサーをお口にくわえ、舌の力で上あごに向かって「ギュッ」と押し付けます。その際の圧力を専用の機器で測定します。

これは、舌の筋肉の強さが分かります。舌の力が弱く、いつも舌が下顎に落ちている状態(低位舌)だと、受け口などの歯並びの乱れや、いびき、発音の不明瞭さに繋がります。

4. お口の機能と癖の総合チェック(視診・問診)

機械を使った測定に加えて、歯科医師・歯科衛生士が以下の項目を丁寧にチェックします。

飲み込み方の確認(嚥下機能)
お水をごくりと飲み込む時の、舌の動きや唇の癖を確認します。

発音の確認(構音機能)
「パ・タ・カ・ラ」などの発音をしてもらい、舌や唇がスムーズに動いているかを確認します。

日常の癖のヒアリング
指しゃぶり、爪噛み、唇を噛む癖などがないか、親御さんにお話を伺います。

検査結果をもとに、
お子様だけの「計画」を作ります

これらの検査結果をもとに総合的に診断を行い、「口腔機能発達不全症」と診断された場合は、お子様の弱点(唇の力が弱い、舌の位置が悪いなど)に合わせた専用のトレーニングプログラム(お口の体操)を作成します。

トレーニングの経過を見るため、数ヶ月ごとに再度検査を行い、「数値が良くなった!」という達成感を親子で共有しながら、楽しく改善を目指していきます。

お子様のお口の機能に関するよくあるご質問

Q. 何歳から検査・トレーニングできますか?

症状によって異なりますが、指導した内容を理解して実践できるようになる3歳〜4歳頃から始めるのが理想的です。気になる症状があれば、それより小さくてもまずは一度ご相談ください。

Q. 治療(トレーニング)は保険適用されますか?

はい。所定の検査を行い「口腔機能発達不全症」と診断された場合は、健康保険適用での検査・指導が可能です。

Q.矯正治療と何が違うのですか?

矯正治療は装置を使って「歯並び」を治すものですが、お口の機能トレーニングは「筋肉の動きや呼吸」を正しくするものです。機能を改善することで、将来本格的な矯正治療が必要なくなるケースや、矯正治療をスムーズに進められるケースが多くあります。

ご予約・お問い合わせ

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お子様の「お口ポカン」や「食べ方」で少しでも気になることがあれば、
練馬区・江古田の中村歯科医院へお気軽にご相談ください。早期発見・早期対応が、お子様の健康な成長に繋がります。

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